Saturday, June 7, 2008
Sunny Day -藤木一恵 「死神の精度」こぼれ落ちたのは 落下的涙じゃなく祈る声 不是眼泪,而是祈祷声見上げていたのは 我所仰望的雲の上の太阳 是云端上的太阳眠るように生きていた 我像是睡着一样的活着いつも弧独だった 一直都是孤独一人君に出会うその日までは 一直到与你相会的那一天为止ずっとずっとここで 我一直,一直在这里ひとりでも歌える 一个人也可以歌唱愛の歌があるとしても 就算有情歌也可以ひとりでは探せない 一个人找不到的両手に触れたこの温もり 是被两手抚摸的这种温暖仮面を缠えば 带上面具的话,忘れられる気がしてた 有一种被忘记的感觉記憶をしまった 我把回忆收起来箱に键をかけて 把箱子锁上了あんな暗い場所でさえ 就算是在那么阴暗的地方君を見つけ出せた 我还是找到你了戻ることができなくても 就算是无法回头もっともっと遠く (我还是回去)更远,更远(的地方)ひとりきり覚えた 只有我一个人,我还是记起来了愛の歌があるとしても就算是情歌(也一样)ひとりでは届かない 一个人无法传达ドアの向こうで待つ明日へ 试想朝向等在门后的另一天ここからもう一度歩き出す 再次从这里走出去with you... 悲しみを優しさに我会把哀伤变成温柔変えてみせるから 我会改变给你看いつかは必ず 有一天一定会达成本当の自分を许せたら 如果接纳了真实的自己痛みも消えてく 痛苦也会消失きっと一定会的ひとりでも歌える一个人也可以歌唱愛の歌はもういらない情歌已不需要ひとりでは 探せない一个人找不到的陽だまりのようなこの温もり 默许一样的这份温暖君となら探せる 如果和你在一起,一定找得到見たことのない明日を就在我没见过的明天